島はどうしてできるのか : 火山噴火と、島の誕生から消滅まで

書誌事項

島はどうしてできるのか : 火山噴火と、島の誕生から消滅まで

前野深著

(ブルーバックス, B-2267)

講談社, 2024.7

タイトル別名

島はどうしてできるのか : 火山噴火と島の誕生から消滅まで

タイトル読み

シマ ワ ドウシテ デキルノカ : カザン フンカ ト、シマ ノ タンジョウ カラ ショウメツ マデ

大学図書館所蔵 件 / 264

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p246-250

内容説明・目次

内容説明

アクセス困難な島にも上陸調査!西之島ほか島形成の地質現象に迫る。多様ななりたちの島々は地球を知る格好の場所。そこには、火山噴火の爪痕があり、溶岩流、噴煙、火砕流、岩屑なだれ、津波、カルデラ崩壊といった激しいプロセスがあった。誕生を目撃した西之島、大量の軽石が漂流した福徳岡ノ場、全欧で航空機のキャンセルが相次いだアイスランドの火山噴火、日本にも津波が到達し地球規模の影響を生じたトンガの噴火、などトピックの科学的解明にも挑む。

目次

  • 第1部 島の誕生から成長へ〜「若い島」では何が起こっているのか(目のあたりにした火山島の誕生―西之島ができていくプロセスを目撃できる幸運;成長し続ける火山島―西之島の噴出したての岩石から見えてきたもの;海底火山の爆発的噴火―派手な噴火と短命な島だった福徳岡ノ場;薩摩鬼界ヶ島沖に出現した新島―人が住む場所近くの海域噴火に目を向ける;何が火山噴火の様式を決めているのか;噴火による破壊と創造―地球規模の影響を及ぼすクラカタウの大噴火;古代文明滅亡の謎を秘めたエーゲ海の火山島―サントーニ;巨大化した火山島「西之島」―マグマの変化で噴火様式が激変;溶岩流・噴煙・火砕流―火山の成長を支える、多様な表面現象)
  • 第2部 島の成熟から崩壊へ〜「変化し続ける島」を探る(街を丸ごと飲み込んでしまう火山灰―活動を続けるモンセラート;江戸時代の山体崩壊と大津波の痕跡―日本海に浮かぶ絶海の孤島「渡島大島」;噴火で再び無人島に―戦争から立ち直った小島、アナタハンの災禍;海域火山の密集地帯で何が起きているのか―北マリアナ諸島;岩屑なだれ・津波・カルデラ崩壊―火山噴火が生み出す破壊的な表面現象)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD07850213
  • ISBN
    • 9784065365649
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p, 図版8p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ