女の子のための西洋哲学入門 : 思考する人生へ
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書誌事項
女の子のための西洋哲学入門 : 思考する人生へ
フィルムアート社, 2024.11
- タイトル別名
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Philosophy for girls : an invitation to the life of thought
- タイトル読み
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オンナノコ ノ タメ ノ セイヨウ テツガク ニュウモン : シコウ スル ジンセイ エ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著 (Oxford University Press, 2020) の翻訳
監訳: 三木那由他, 西條玲奈
原注・訳注・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書!
目次
- 第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ);自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー);プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ);問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー);自己知―反省の重要性(カレン・ストール))
- 第2部 知ること(論理学―フェミニストアプローチ(ジリアン・ラッセル);疑い―認識と懐疑主義(ジュリアン・チャン);科学―客観性の正体を暴く(サブリナ・E・スミス);技術―経験と媒介された現実(ロビン・L・ゼブロフスキー);芸術―見ること、考えること、制作すること(パトリシア・M・ロック))
- 第3部 社会構造と権力関係(信用性―疑いに抵抗し、知識を捉え直す(モニカ・C・プール);言語―コミュニケーションでの集中攻撃(エリザベス・キャンプ);人種―「人間」という概念に見られる存在論上の危険性(シャノン・ウィナブスト);ジェンダー―二分法とその先に向けて(シャーロット・ウィット);承認―クイア・エイリアン・ミックスの意識を生きる(シャンティ・チュウ))
- 第4部 現実の中で考える(怒り―抵抗の身振りとしてメドゥーサ話法を利用する(ミーシャ・チェリー);コンシャスネス・レイジング(意識高揚)―社会集団と社会変革(タバサ・レゲット);ツェデク―なすべきことをする(デヴォラ・シャビロ);共感―人間と人間以外の動物との絡み合う関係性(口ーリー・グルーエン);勇気―作動する改善説(キンバリー・K・ガーチャー))
「BOOKデータベース」 より
