日本終戦史1944-1945 : 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで

書誌事項

日本終戦史1944-1945 : 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで

波多野澄雄著

(中公新書, 2867)

中央公論新社, 2025.7

タイトル別名

日本終戦史 1944-1945 : 和平工作から昭和天皇の聖断まで

タイトル読み

ニホン シュウセンシ 1944-1945 : ワヘイ コウサク カラ ショウワ テンノウ ノ「セイダン」マデ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献・資料一覧: p284-299

日本終戦史関連年表(1942-1946): p301-308

内容説明・目次

内容説明

泥沼化する日中戦争、太平洋を挟んだ日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。米中英ソとの複合戦争はいかに推移し、幾多の和平・収拾策にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。他方、本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。最新研究を踏まえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの肉声で辿り、第2次世界大戦の結末を巨細に描く。「狂気の時代」の真実に迫る。

目次

  • 序章 「複合戦争」の終わらせ方
  • 第1章 太平洋戦線
  • 第2章 大陸戦線
  • 第3章 徹底抗戦と徹底包囲
  • 第4章 和平論のゆらぎ―小磯内閣の退陣
  • 第5章 鈴木内閣と終戦政略
  • 第6章 「国策転換」の国内政治
  • 第7章 近衛特使とポツダム宣言
  • 第8章 二つの「外圧」と「聖断」
  • 第9章 戦争終結
  • 終章 敗戦の意味

「BOOKデータベース」 より

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