医療と生命
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医療と生命
(医事法学叢書 / 日本医事法学会編, 5)
日本評論社, 1986.10
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イリョウ ト セイメイ
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医事法学叢書 (5)
1986
限定公開 -
医事法学叢書 (5)
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注記
著者は奥付頁「著者紹介」による
収録内容
- 医事法学会が「望みなき (?) 患者の治療」を論ずることの意味と方法 / 唄孝一 [著]
- 患者の生命をひき延ばす問題 : 治療義務の限界の一側面 / 宮野彬 [著]
- ガン末期の苦痛に関連する一、二の問題 / 木村忠司 [著]
- 医学からみた人工妊娠中絶をめぐる諸問題 / 我妻堯 [著]
- 妊娠中絶に対する法的規制の在り方 :とくに西ドイツにおける法改正をめぐる諸見解を参考にして / 中谷瑾子 [著]
- 「いわゆる安楽死」とその背景 / 清水昭美 [著]
- 脳死の基準と死の宣告 / 福間誠之 [著]
- 医事法における主要な動向 / Ruf Dierkens [著] ; 中井臣久訳
- Main trends in medical law / Ruf Diekens [著]
内容説明・目次
目次
- 序章 医療と生命(町野朔)
- 医事法学会が「望みなき(?)患者の治療」を論ずることの意味と方法(唄孝一)
- 患者の生命をひき延ばす問題(宮野彬)
- ガン末期の苦痛に関連する一、二の問題(木村忠司)
- 医学からみた人工妊娠中絶をめぐる諸問題(我妻尭)
- 妊娠中絶に対する法的規制の在り方(中谷瑾子)
- 「いわゆる安楽死」とその背景(清水昭美)
- 脳死の基準と死の宣告(福間誠之)
- 医事法における主要な動向(Ruf Dierkens)
「BOOKデータベース」 より