自省録

著者

• Marcus Aurelius, Emperor of Rome
• 神谷, 美恵子 カミヤ, ミエコ

書誌事項

自省録

マルクス・アウレーリウス [著] ; 神谷美恵子譯

（岩波文庫, 青-259, 5675-5676, 青(33)-610-1）

岩波書店, 1956.10

タイトル別名

Ta eis heauton

Τα εισ εαυτον

自省録

自分自身に

タイトル読み

ジセイロク

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• 自省録

  2007.2.

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注記

翻訳底本: Trannoy(1925), Haines(1916), Leopold(1908)のテクスト

訳者序にある直訳書名: 「自分自身に」

文献: p231

内容説明・目次

内容説明

生きているうちに善き人たれ—ローマの哲人皇帝マルクス・アウレーリウス（一二一‐一八〇）。重責の生のさなか、透徹した内省が紡ぎ出した言葉は、古来数知れぬ人々の心の糧となってきた。神谷美恵子の清冽な訳文に、新たな注を付す。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN00919504
• ISBN:
  • 4003361016
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 原本言語コード: grc
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 231p
• 大きさ: 15cm
• 分類:
  • NDC8 : 131.5
• 親書誌ID:
  • BN00015783