竹林抄
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竹林抄
1991.11.
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竹林抄
大学図書館所蔵 件 / 全508件
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49918/Sh64/(49)ア0248849,
49918/Sh64/(49)0249339, 49918/Sh64/(49)イ0252902, 49918/Sh64/(49)ウ0347789 -
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注記
その他の校注: 乾安代, 鶴崎裕雄, 寺島樵一, 光田和伸
底本: 厳島神社宮司野坂元良氏蔵本
他出文献一覧: p403-441
主要参考文献: p479
内容説明・目次
内容説明
応仁の乱がうち続くなか、都の連歌師宗祇は、連歌盛時の代表的作者七人の秀逸句を集成し、竹林抄と称して撰進した。連歌の理想を打ち立てようとの野心に満ちた本書は、連歌史上最高の撰集であり、中世文芸として新古今集に並ぶ価値を持つ。
目次
- 竹林抄
- 文安四年親当等何人百韻
「BOOKデータベース」 より