哲学の使命 : ヘーゲル哲学の精神と世界

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哲学の使命 : ヘーゲル哲学の精神と世界

加藤尚武著

未來社, 1992.10

タイトル読み

テツガク ノ シメイ : ヘーゲル テツガク ノ セイシン ト セカイ

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内容説明・目次

内容説明

市民社会、国家、革命、社会主義、宗教、芸術、共同体、個体、死—。ヘーゲルとともに、近代をめぐるさまざまなアポリアを抉り出し、今日、哲学に与えられた使命である「知識の見取図」を構想する、加藤哲学会心の達成。

目次

  • 第1章 革命の死んだ日に歴史が生まれた
  • 第2章 市民社会観の転回—スミスとヘーゲル
  • 第3章 マルクス主義における「人間」の問題—シュティルナー評価をめぐって
  • 第4章 実体=主体説の三つの局面—国家と宗教と学問
  • 第5章 『精神現象学』におけるキリスト教の必然性
  • 第6章 創造以前の神の叙述
  • 第7章 哲学にとって体系とは何か
  • 第8章 ヘーゲル哲学の歴史的位置づけ
  • 第9章 ヘーゲル哲学と近代社会の規範原理—『法哲学』が示すもの
  • 第10章 空と弁証法—『懐疑主義』論文をめぐって
  • 第11章死によって否定される人間の存在とはなにか—ヘーゲルにおける「死」の思想
  • 附録 ヘーゲル『自然法講義草稿』

「BOOKデータベース」 より

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