児童期のストレス : その理解と介入モデル

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児童期のストレス : その理解と介入モデル

ガストン・ブロム, ブルース・チェニー, ジェイムズ・スノディ著 ; 野口京子訳

金子書房, 1994.10

タイトル別名

Stress in childhood : an intervention model for teachers and other professionals

タイトル読み

ジドウキ ノ ストレス : ソノ リカイ ト カイニュウ モデル

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注記

監訳: 本明寛

原著(Teachers College, Columbia University , 1986)の全訳

児童向け書物リスト: p240

参考文献: p241-247

索引: p248-255

内容説明・目次

内容説明

ストレスに悩む子どもを上手に援助する方法を具体的に提示。小・中学校の教師、養護教諭、臨床心理士・心理療法家、学校カウンセラー、ソーシャルワーカーのために。

目次

  • 第１章　子どものストレス体験
  • 第２章　ストレス介入モデル
  • 第３章　ストレッサーとその特徴
  • 第４章　ストレスに対する子どもたちの反応
  • 第５章　ストレスの過程
  • 第６章　ストレッサーを見つけること
  • 第７章　児童—現在と過去
  • 第８章　介入の決断
  • 第９章　教師の介入
  • 第１０章　家族関連のストレッサー
  • 第１１章　健康関連のストレッサー
  • 第１２章　学校関連のストレッサー
  • 第１３章　対処する子どもたち
  • 第１４章　ストレス防止策
  • 第１５章　ストレスと対処のための児童向けの書物
  • 第１６章　ストレス介入モデルの適用

「BOOKデータベース」 より

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