民衆啓蒙の世界像 : ドイツ民衆学校読本の展開

書誌事項

民衆啓蒙の世界像 : ドイツ民衆学校読本の展開

寺田光雄著

(Minerva西洋史ライブラリー, 13)

ミネルヴァ書房, 1996.2

タイトル別名

Das Weltbild der Volksaufklärung : eine Geschichte des Volksschul-Lesebuches in Deutschland

民衆啓蒙の世界像 : ドイツ民衆学校読本の展開

タイトル読み

ミンシュウ ケイモウ ノ セカイゾウ : ドイツ ミンシュウ ガッコウ トクホン ノ テンカイ

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注記

欧文タイトルはドイツ語目次と要旨 (巻末p7) による

文献等の注: 各章末

初出一覧: p227

教科書・教師用書の著者・編者名索引: 巻末p1-2

その他の人名・事項索引: 巻末p3-6

参考文献: 巻末p10-20

内容説明・目次

内容説明

一八世紀、宿命論的世界観から農民を解き放つために著された学校用読本は、当時空前の反響を得た。実科的知識から日常を超えた国家・世界像まで説く読本の内容と流れを追い、当時の世界動向の一中心に近いドイツに展開された民衆啓蒙を分析する。

目次

  • 第1章 『子どもの友』の登場
  • 第2章 農民の読み書き能力の実態
  • 第3章 教養層子弟と農民子弟に開かれた視界の違い
  • 第4章 『子どもの友』の思想
  • 第5章 『子どもの友』の普及と継承(その1)—書誌的考察
  • 第6章 『子どもの友』の普及と継承(その2)—授業方法の改革をとおして
  • 第7章 近代化の進展と民衆学校読本の展開(その1)—『子どもの友』最終版を例に
  • 第8章 近代化の進展と民衆学校読本の展開(その2)—ヴィルムゼンの読本を例に
  • 第9章 生成期読本が描く世界像・ヨーロッパ像・ドイツ像
  • 終章 生成期読本の歴史的位置

「BOOKデータベース」 より

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