被服と化粧の社会心理学 : 人はなぜ装うのか
著者
書誌事項
被服と化粧の社会心理学 : 人はなぜ装うのか
北大路書房, 1996.7
- タイトル別名
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被服と化粧の社会心理学 : 人はなぜ装うのか
- タイトル読み
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ヒフク ト ケショウ ノ シャカイ シンリガク : ヒト ワ ナゼ ヨソオウノカ
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注記
監修: 高木修
参考文献・推薦図書: p215-222
内容説明・目次
内容説明
3つの社会・心理的機能が装いにはある。自己の確認・強化・変容機能、情報伝達機能、社会的相互作用の促進・抑制機能。本書では、これらの装いの3つの社会・心理的機能を構成の枠組みとし、それぞれの機能を、被服と化粧の領域の具体的な問題から解説している。
目次
- 第1部 装いの意味と社会・心理的機能
- 第2部 被服と化粧による自己の確認・強化・変容
- 第3部 被服と化粧による情報伝達
- 第4部 被服と化粧による社会的相互作用の促進・抑制
「BOOKデータベース」 より