書誌事項

図書館とコンピュータ

坂本徹朗著

(図書館員選書, 3)

日本図書館協会, 1996.10

第3版

タイトル別名

The computer for the library

タイトル読み

トショカン ト コンピュータ

大学図書館所蔵 件 / 291

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参考文献: p[265]-269

本文索引: 巻末p[307]-318

内容説明・目次

内容説明

コンピュータは、ハードウェアとソフトウェアから成る。そしてさらに分けると「処理」と「データベース」と「通信」の3つから成る。それを図書館の側からみれば図書館のコンピュータ化とそのシステム構築の方法論が関心の的である。そこで、本書は5部構成とし、その中をいくつかの節に分けて概観を試みることにした。各部の最初にはそれぞれの分野の全体を見渡す目的で「展望」の節を置いた。本書は、いったい今のコンピュータの世界はどう理解したらよいのか、どう理解すれば図書館の仕事に役に立つのか、について語るものである。

目次

  • 1 図書館
  • 2 コンピュータ
  • 3 ネットワーク
  • 4 データベース
  • 5 システム構築

「BOOKデータベース」 より

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