書誌事項

死の歴史 : 死はどのように受けいれられてきたのか

ミシェル・ヴォヴェル著 ; 富樫瓔子訳

(「知の再発見」双書, 63)

創元社, 1996.12

タイトル別名

L'heure du grand passage chronique de la mort

タイトル読み

シ ノ レキシ : シ ワ ドノヨウニ ウケイレラレテ キタノカ

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注記

監修: 池上俊一

原著 ([Paris] : Gallimard, c1993) の翻訳

参考文献: p173

内容説明・目次

目次

  • 第1章 死には歴史があるか?
  • 第2章 マカーブルからルネサンスへ
  • 第3章 バロックから啓蒙の時代まで
  • 第4章 ブルジョア風の死の登場
  • 第5章 20世紀の新たなタブー

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15651212
  • ISBN
    • 9784422211237
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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