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萩中淳, 加藤くみ子編集

南江堂 2023.12 改訂第4版増補

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第１章　序論；第２章　定量分析総論；第３章　容量分析総論；第４章　酸・塩基平衡、中和滴定、非水滴定；第５章　錯体・キレート生成平衡、キレート滴定；第６章　沈殿平衡、沈殿滴定；第７章　酸化還元平衡・酸化還元滴定；第８章　分配平衡、イオン交換平衡；第９章　定性分析；第１０章　実試料の分析；（付）第十八改正日本薬局方医薬品の定量法一覧

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千葉工業大学教育センター化学教室編

学術図書出版社 2022.3 第4版

第１編　実験の心得（実験上の心得；実験技術（一般操作法））；第２編　実験項目（Ｆｅ３＋、Ａｌ３＋、Ｃｒ３＋の反応；化学的酸素要求量（ＣＯＤ）の測定；ｐＨの測定と中和滴定；ビクトルマイヤー法による分子量測定；凝固点降下法による分子量測定；ＢＴＢの吸収スペクトル；吸光光度分析法；金属の電気化学列；過酸素水素の分解反応速度；アセトアニリドの合成；ラジオメーター（放射計）を用いた気体分子運動論の理解；クロマトグラフィー）

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橋爪健作著

旺文社 [2015.3] 大学受験Do Start

... 周期表・電子配置・イオン化エネルギー・電子親和力；原子量・単位変換・物質量（モル）；化学結合と分子間の結合；結晶；物質の三態変化・気体；蒸気圧・理想気体と実在気体・気体の溶解度；溶液—濃度・固体の溶解度・コロイド溶液；希薄溶液の性質；化学反応と熱；反応速度と化学平衡；酸と塩基（１）—中和；酸と塩基（２）—中和滴定実験・緩衝液；酸化と還元；イオン化傾向と電池；電気分解

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萩中淳, 片岡洋行, 四宮一総編集

廣川書店 2015.1

第１編　分析の基礎（薬学における分析化学（分析化学とは；薬学における分析化学）；分析の基本（単位と濃度の表し方；器具の取り扱い　ほか））；第２編　溶液中の化学平衡（化学平衡総論；酸・塩基平衡　ほか）；第３編　化学物質の定性分析・定量分析（定量分析（容量分析総論；中和滴定　ほか）；定性分析（無酸・有機酸イオンの定性反応；有機物の定性反応　ほか））

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二村典行, 大庭義史, 山下幸和編集

廣川書店 2014.3

... 分析化学への招待；化学分析の流れと分析化学の方法論　ほか）；第２章　化学平衡（化学平衡の基礎知識；酸塩基平衡　ほか）；第３章　化学物質の検出（検出の科学；定性反応　ほか）；第４章　化学物質の定量と解析（定量分析の基礎；日本薬局方収載の重量分析法　ほか）；第５章　定量（容量）分析（容量分析の基本；中和滴定　ほか）

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川瀬雅也, 山川純次著

化学同人 2012.12

「化学」の正体；元素と原子；元素の性質と周期律；化学結合と分子；物質の状態と化学反応；気体；固体；液体と溶液；化学平衡とｐＨ；中和滴定と緩衝液；化学反応の速度；電池の化学；無機物と有機物；放射線と放射能の科学

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川端彰著

啓明出版 2009.4

「食品中の成分を分析」する事を中心に、１章から７章では「中和滴定」「沈殿滴定」「酸化還元滴定」など化学実験の基本的な理論と実験技術を理解し実践力を習得。実験の心得や基本操作を身につけながら、定量実験を実施し、レポート作成や実験値のとり扱い方も学ぶ。８章から１７章では日本食品標準成分表に記載されている、「炭水化物」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」のほかに、「色素」に関する定性・定量実験を行い、各種成分の理解をより深める。 食品学実験ガイダンス；酸・塩基・中和；中和滴定実験；沈殿滴定；沈殿滴定実験；酸化と還元；酸化還元滴定実験；炭水化物；炭水化物に関する実験；脂質 ...

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千葉工業大学教育センター化学教室編

学術図書出版社 2004.3 第3版

第１編　実験の心得（実験上の心得；実験技術（一般操作法））；第２編　実験項目（Ｆｅ３＋、Ａｌ３＋、Ｃｒ３＋の反応；化学的酸素要求量（ＣＯＤ）の測定；ｐＨの測定と中和滴定；ビクトルマイヤー法による分子量測定；凝固点降下法による分子量測定；ＢＴＢの吸収スペクトル；吸光光度分析法；金属の電気化学列；過酸化水素水の分解反応速度；アセトアニリドの合成；ラジオメーター（放射計）を用いた気体分子運動論の理解；クロマトグラフィー）

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鮫島啓二郎編著

朝倉書店 2003.4

本書は、第十四改正日本薬局方に準拠し、薬学領域の学生が教科書あるいは参考書として利用できるように、分析化学の内容を一冊にまとめて新たに編集したものである。 １　定量分析概論（定量分析の手順；物理量の測定　ほか）；２　重量分析（概説；揮発法　ほか）；３　容量分析（概説；中和滴定　ほか）；４　機器定量分析（概説；分光光度法　ほか）

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井村久則, 鈴木孝治, 保母敏行共著

丸善 1996.8 基礎化学コース / 井上晴夫 [ほか] 編

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... ト。分析化学の基礎をなす部分をやさしく解説した教科書であるが、基礎的事項については化学を理解し、利用するうえで役に立つということに比重をおいて説明してある。また、手法については伝統的なものだけでなく、新しい方法も取り入れ、バランスよく配置した。 定量のしくみ；酸塩基反応と中和滴定；錯形成反応とキレート滴定；酸化還元反応と滴定への応用；固‐液平衡とその応用；溶媒抽出分離；電気化学分析の特徴と種類；電位差分析法；電解分析法；ポーラログラフィーとボルタンメトリー；電導度分析法；クロマトグラフィーの仲間；ガスクトマトグラフィー；高速液体クロマトグラフィー；ＳＦＣとその他のクトマトグラフィー ...

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