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  • たんぱく質 : 血や筋肉をつくる

    童夢編

    偕成社 2002.3 5つの栄養素, 調べて学んでバランスよく食べる||シラベテ マナンデ バランス ヨク タベル ; 1

    マンガ「強い体になりたいな」;たんぱく質ってどんな栄養素?;日本食生活は変わったの?;たんぱく質がいっぱいの食べものってなあに?;たんぱく質ってどういう性質があるの?;やってみよう!(卵のたんぱく質のかたまる温度のちがいをみてみよう!;大豆のたんぱく質をかためて豆腐をつくろう!;小麦粉のたんぱく質でガムができた!?);料理しよう!(ハンバーグ;サケのホイル焼き);きょうは、なにを食べたかな?

    Available at 50 libraries

  • 食民地 : アメリカに餌づけされたニッポン

    船瀬俊介著

    ゴマブックス 2002.6

    戦後、日本人の食生活は、文化の流入とともに欧米化してきた—その定説は誤りである。そこにはアメリカ政府と巨大資本の意思と作為とが働いており、日本人の胃袋はアメリカにとって格好のマーケット、いや“食民地”となってきた。狂牛病、環境ホルモン、食品添加物…その結果が、いま日本人の心身の健康を脅かしているのだ。日本人が毒にまみれるまえに、なすべきことはなにか?亡国の危機を救うため、『買ってはいけない』の著者が立ち上がった。 第1章 アメリカの対日小麦戦略—余りもので餌づけされた敗戦国・日本;第2章 暴かれた牛乳神話—教え込まれた「カルシウムの宝庫」のウソ;第3章 ポス ...

    Available at 30 libraries

  • 良い食品わるい食品

    浅井まり子編著 ; 伊東美貴絵

    星の環会 2002.4 子どもと考える環境学, 1

    遠い昔の日本人は、こんな食生活だった;元気にしているかな、どんなものたべてるの?;中学生のある1日の食事、きみはどうかな?;おばあさんが子どもだったころはこうだった;食品の工場生産が進んだ;たべものでないものをたべだした;こわーい予言だ!;からだにいいものをたべよう;からだにわるいたべものって?;アレルギーをひきおこすもの〔ほか〕

    Available at 51 libraries

  • 自然食バイブル : 玄米・野菜・身近な野草で健康になる

    松田有利子著

    ベストセラーズ 2002.2 ベスト新書

    古代から伝わる日本人の「素食」知恵。玄米と野菜と汁からなる食生活の重要性を説くとともに、ビワ葉・クマザサ・ヨモギ・スギナ・梅・ショウガ・タンポポ・菊花・クズ・大根・ドクダミ・ハトムギなど、身の周りにあって、しかも薬効の知られる自然素材の活用法を豊富な図解で解説する。アトピーや花粉症などのアレルギー、風邪、腰痛、肩こり、便秘、冷え症など、日常生活で対面するさまざまな体の不調や慢性病に効果を発揮する自然医食の世界。 第1章 自然食と素食ライフ(自然食にチャレンジするための基本の8箇条);第2章 自然と親しむ(自然にもっと親しんで薬草採取;毎日、活用したい薬草茶; ...

    Available at 12 libraries

  • 緑茶の事典

    高野實 [ほか] 執筆

    柴田書店 2002.6 新訂

    本書は、古い伝統の喫茶文化を引き継ぎ、次世代に伝えてゆくだけではなく、生きた飲料として、流通の変化、食生活の変遷、喫茶の変革により、新用語を増やした。緑茶およびその関連事項を本項目(小項目)と別項目(大項目)に分けて収録した。小項目は50音順に配列し、大項目は巻末に収めた。 本項目(あ〜わ);別項目(茶樹とその発見;茶の起源(日本);喫茶の由来(日本);世界の茶の呼称;茶が出来るまで;茶の分類(種類);日本茶の産地と銘柄;茶の審査法 ほか)

    Available at 88 libraries

  • 演習栄養教育・栄養指導

    大里進子 [ほか] 著

    医歯薬出版 2002.2 第5版

    ... 踏まえて、書名も『演習栄養教育・栄養指導』と改めた。 1 演習栄養教育・栄養指導の基本概念;2 栄養教育・栄養指導の基礎知識;3 実態把握の方法;4 医学的検査法;5 栄養アセスメント;6 栄養教育法;7 食生活に関する情報の収集;8 情報処理と栄養統計;9 調査研究のまとめ方

    Available at 55 libraries

  • "トウモロコシ"から読む世界経済

    江藤隆司著

    光文社 2002.5 光文社新書, 041

    人類の普遍的なテーマである食糧問題にも直結する穀物市場から見える、人間の食生活、農業、経済を、スペシャリストが語る 第1章 “トウモロコシ”で世界が揺れた;第2章 穀物取引の現場を歩いて(グレーンメジャーの時代;アメリカ農業とアグリビジネス;アナリストとして);第3章 穀物市場を読む(穀物市場とは;市場価格を読む;天候を読む);第4章 穀物市場から見た世界経済(穀物市場から見た日本経済;エネルギー源としてのトウモロコシ;カギを握る中国とインド)

    Available at 81 libraries

  • 北の異界 : 古代オホーツクと氷民文化

    西秋良宏, 宇田川洋編

    東京大学総合研究博物館 , 東京大学出版会 (発売) 2002.6 東京大学コレクション, 13

    オホーツク、二つの邂逅 オホーツク海沿岸の自然環境とその変貌 オホーツクの動物 : ヒグマと海獣 松浦武四郎の見た魚 もう一つの日本列島史 骨格形態にもとづくオホーツク文化人 海に生きたオホーツク人 骨が語る食生活 オホーツク人の住まい オホーツク「クマ祀り」の世界 オホーツク人と死 オホーツク人のゆくえ スグユクアトフミ : 北海道常呂町と東京大学文学部考古学研究室 ところの民族考古学 : トンコリと常呂 トコロにひろがる先住民の集落 「ところ遺跡の森」構想と大学の地域連携 オホーツクに生きるまち「常呂」 ホタテガイの話 常呂実習施設史 第1章 オホーツク ...

    Available at 75 libraries

  • 近現代の食文化

    石川寛子, 江原絢子編著

    弘学出版 2002.4

    日本の食の来し方を、近代という身近なところから振り返り、それまでの長い伝統を引き継ぎながら近代国家としての日本食生活を、どのように形成してきたのかについてその経緯を明らかにし、人びとが踏みかためてきた文化の軌跡を究明する。 序章 近現代の食文化を理解する前提として;1章 近代化の動きと食生活;2章 明治初期の西洋文明移入の流れ;3章 日清・日露戦争と食生活;4章 家庭料理の発展;5章 第一次世界大戦後の恐慌と栄養学の発達;6章 第二次世界大戦と厳しい食生活;7章 高度経済成長期が生みだした食事情

    Available at 127 libraries

  • ドイツ人が日本人によく聞く100の質問

    柴田昌治[ほか]著

    三修社 2002.4

    1 社会生活・家庭生活;2 食生活・住生活;3 日本の伝統と文化;4 政治・経済・制度;5 スポーツ・趣味・娯楽;6 日本さまざま

    Available at 13 libraries

  • 現代の生活経済

    長田真澄編

    朝倉書店 2002.5

    日本経済の低迷は、高度経済成長以来の社会システムにも多くの影響を与えている。少子・高齢化の進展や産業構造、雇用形態の変化は、家族・家庭の機能、世帯構造、地域社会の特質及び機能等を、これまでの考え方では計れないものに変質させてきた。本書は、特に世帯構造の変化に基軸を据えている。社会・経済環境の変化が世帯構造及びそこを舞台とする生活にどのような影響をもたらしているかという点、あるいはその逆を、経済はもとより、食生活、教育、地域社会と幅広い視点から論証する。 第1部 世帯構造の変動と日本経済(戦後における世帯構造の変遷と経済環境;地域間再分配政策の検討;ジェンダー ...

    Available at 138 libraries

  • 要説食品学各論

    箕口重義責任編集 ; 平宏和[ほか]著

    建帛社 2002.1 改訂

    第1章 食品の分類と食品成分表;第2章 日本人の食生活パターンとわが国の食料の需給・流通;第3章 植物性食品;第4章 動物性食品;第5章 油脂食品;第6章 発酵食品;第7章 調味料・香辛料・嗜好食品;第8章 新加工食品

    Available at 13 libraries

  • 小児栄養

    峯木真知子[ほか]編

    みらい 2002.4 改訂第3版 新時代の保育双書, 6

    ... 、胎児期、乳児期、幼児期と各ライフステージを追って、食生活の視点からその特徴や栄養的な問題点、指導の仕方などを含め、演習に対応できるよう改訂したものである。また、日本での小児を取り巻く社会および食環境の変化についても身近な問題としてわかりやすく取り上げている。 第1章 小児の発育・発達と食生活—すくすく伸びやかに育つこと;第2章 栄養・食品の基礎知識とその利用—生きることと食べること;第3章 妊娠・胎児期の食生活—健やかな子どもを育むために;第4章 乳児期の食生活—いいおっぱいと上手なもぐ・かみ;第5章 幼児期の食生活—元気のもとは食事から;第6章 集団給食とその実際— ...

    Available at 35 libraries

  • 知られざる自衛隊の裏わざ

    軍事同盟研究会編

    アリアドネ企画 , 三修社(発売) 2002.4 Ariádne military

    ... 『仕事』の実態に迫る。 自衛隊版RMA発展状況;海上自衛隊インド洋派遣;海上紛争地派遣を前にして;平成の斥候=偵察隊;自衛隊初の空中機動作戦;築城と偽装の達人達;恐怖の地雷原突破作戦;レスキューミッション;地獄のレンジャー訓練;新世紀の自衛隊格闘術;陸海空自衛隊の食生活巡り;特選!日本流装備列伝;シークレット・オペレーション;謎深き海洋業務群

    Available at 13 libraries

  • 管理栄養士国家試験データ問題の傾向と対策

    管理栄養士教育研究会編

    南江堂 2002.4

    2002-2003

    ... データ・資料問題は考えて解けるものではないので、膨大な資料の、どこを理解したらよいか、ポイントを示した。過去の出題部分についてはわかりやすくアンダーラインで示した。 1 栄養行政;2 栄養関係法規;3 保健統計;4 国民栄養調査;5 食料需給表;6 五訂日本食品標準成分表;7 栄養所要量;8 健康づくりのための食生活指針;9 六つの基礎食品;10 肥満の評価

    Available at 8 libraries

  • 日本よ、森の環境国家たれ

    安田喜憲著

    中央公論新社 2002.3 中公叢書

    ... 生命維持装置だった。だが、人類文明史は、一面において後者の「動物文明」が前者の「植物文明」を駆逐する歴史であった。そうした中で「森の民」日本人は「家畜の民」に蹂躪されへこたれたことが一度もなかった。日本人が森にこだわり「森の環境国家の構築」に邁進するかぎり、日本の未来は安泰であるというのが、本書の提言である。 第1章 人類文明史の二類型区分;第2章 森の環境国家日本の構築;第3章 森のこころの文明;第4章 森を守る食生活;第5章 日本桃源郷構想;第6章 森の環境国家が地球と人類を救う;第7章 世界を変える森の環境国家

    Available at 141 libraries

  • Exercise栄養指導

    隅倉治子, 幸林友男, 太田美穂編集

    南江堂 2002.4 改訂第4版

    改訂にあたり、そのポイント—(1)「五訂日本食品標準成分表」および「第六次改定日本人の栄養所要量—食事摂取基準—」に従って解説、数値など全面的に改め、生活習慣病の栄養指導についての項目をより充実させた。(2)「改正栄養士法」をにらみ、例題や演習を大幅に入れ替え、「生活リズムの異なる人」の栄養指導など、実践的な項目を設けた。(3)介護保険制度の導入に伴い、高齢者の食生活の支援についても内容の補強を行った。また、福祉施設給食について、障害者を対象とした施設を中心に新たに項目を設けた。 第1部 栄養指導の基礎(栄養所要量の算出と食品構成;栄養価の算定;各種調査;調査の処理と検定 ...

    Available at 90 libraries

  • 肉はこう食べよう、畜産をこう変えよう : BSEを乗り越える道

    天笠啓祐 [ほか] 著

    コモンズ 2002.3

    本書では、BSE発生をきっかけとして日本の畜産のあり方と私たちの食べ方を検証し、今後どんな方向をめざすべきかの指針を提起しようと考えた。 第1章 BSEのメカニズムと日本の対応;第2章 酪農・肉牛産業の飼料はどうなっているのか;第3章 BSEは近代農業技術の帰結;第4章 EU諸国はどう対応してきたか;第5章 牛の能力を活かして飼料自給型の有機的畜産へ;第6章 食生活を変えて健康になろう

    Available at 55 libraries

  • 未来

    東京大学綜合研究会編集

    東京大学出版会 2002.2 東京大学公開講座, 74

    日本政治の未来 日本経済の未来 食品と食生活の未来 二十一世紀の食料生産 臓器の再生と幹細胞 未来に向けて脳を育む : 学習・教育の科学 超高齢社会への軟着陸と男女平等 死の先にある未来 : 宗教的終末論における滅びと望み 地球と人間圏の未来 宇宙の未来論 日本政治の未来;日本経済の未来;食品と食生活の未来;二十一世紀の食料生産;臓器の再生と幹細胞;未来に向けて脳を育む—学習・教育の科学;超高齢社会への軟着陸と男女平等;死の先にある未来—宗教的終末論における滅びと望み;地球と人間圏の未来;宇宙の未来論

    Available at 198 libraries

  • 緑茶消費の現状と今後の展望

    寺本益英著

    晃洋書房 2002.2

    本書はフードシステムの「川下」にスポットを当て、消費動向を多角的に検討するものである。 1 消費動向の数量的分析(1970年以降における各種飲料の消費動向;クロスセクション分析);2 食生活の変化と緑茶の消費動向(食生活パターン形成のプロセス;戦後日本人の食生活食生活の質的変化と緑茶消費;Japan‐VALSの属性別にみた緑茶消費;新製品開発の動向)

    Available at 38 libraries

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