検索結果1,653件中 1,321-1,340 を表示

  • 子どもの食事 : 知っておきたいABC

    丸岡玲子著

    新日本出版社 1993.8

    子どもたちの健康が危険にさらされている。なにを、どう考えたらいいのか、豊かな経験からのアドバイス。 1 子どもの食生活の現状(アレルギーと食生活;学校給食から食生活の改善へ;増える子どもの成人病 ほか);2 食生活を考える—知恵と工夫(食品を見直そう;有害食品の洪水の中で;食生活は家庭文化の土台;食生活を子育ての柱に;日本の食文化を育む);3 これからの食生活(生産者と消費者が手をつないで;環境問題を考え、自然と共生する食生活

    所蔵館43館

  • 「古代食」の謎 : 日本人の食生活の源流!

    山根昭彦著

    健友館 1993.4

    所蔵館23館

  • 日本食生活の歴史

    安達巌著

    新泉社 1993.8 新版

    野生食採集の縄文時代、農耕食の弥生時代以来の日本人の食生活の歴史をふりかえることにより、米ばなれと欧米型食生活への傾斜を強める、飽食の時代の欠陥を指摘する。肉乳卵を主軸とする西洋型食生活から、伝統的な米・魚貝・野菜主軸への転換が、ガンや成人病から遠ざかることが可能と説く。 第1章 食文化をめぐる世界と日本;第2章 神代の食文化;第3章 古代の食文化;第4章 中世の食文化;第5章 近世初頭の食文化;第6章 鎖国時代の食文化;第7章 近代の洋風食文化;第8章 現代日本の食文化;終章 歴史の教訓を生かそう

    所蔵館86館

  • 日本一の長寿県沖縄に学ぶ健康長寿食

    宮城重二〔著〕

    女子栄養大学出版部 1993.8

    世界の中の長寿国日本;沖縄は日本でトップの長寿県;沖縄の食文化の特徴;沖縄の長寿と食生活;長寿を生む薬食同源の食事;チャンプルーア・ラ・カルト;手早くできるイリチー料理;おいしさあふれるンブシー料理;実だくさんの汁物;薬餌性の汁物;長寿を約束する健康モデル献立

    所蔵館51館

  • 豊かさへの接近 : 生活の立場から

    暉峻淑子編著

    産業統計研究社 1993.4

    1章 生活の立場から現代日本を問う;2章 食生活からみた豊かさと貧しさ;3章 これからの消費者教育;4章 自治体改革と女子労働;5章 人間としての“患者”を知る;6章 家族の変貌と生活保障

    所蔵館43館

  • メキシコに暮らす

    メキシコに暮らす編集委員会編著

    日本貿易振興会 1993.2 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなメキシコ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。メキシコの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 メキシコのプロフィール;第2章 出発から入国まで;第3章 日常生活のはじめ;第4章 食生活の楽しみ;第5章 くるま・交通機関;第6章 教育と医療;第7章 毎日を快適に;第8章 レジャーの案内;第9章 帰国の準備

    所蔵館15館

  • 地場企業がんばる : 発想力が会社を変える

    静岡経済研究所編著

    ダイヤモンド社 1993.6

    ... 日研フード;感性と品質を武器に新市場創出 榎本;食生活提案型マーケティングで市場を開拓 はごろもフーズ;心の潤いを売るリゾート化戦略 ホテルニューアカオ);3 情報化のなかの業態革新(コンピュータをフル活用し倉庫業のイメージを一新 富士ロジテック;翻訳業務を通して海外情報ネットワークを構築 日興美術;異業種交流で高める技術力・商品開発力 日本オートメーション;既成概念にとらわれない発想で商流革新 丸長);4 常識を打ち破る技術開発(技術の波状攻撃と分社化経営で躍進 鈴木総業;自動選果プラントのパイオニア マキ製作所;タマネギ自動皮むき機では日本のトップメーカー ナカヤ工業;バイオ技術を駆使し食品以外の分野も開拓 ...

    所蔵館33館

  • 栄養士のためのデータブック : 食生活・健康の向上に役立つ

    ラ・ラの会編集

    女子栄養大学出版部 1993.4 新訂

    日本人の栄養摂取状況;世界の食糧と栄養状態;人口の動態と死因;日本人の栄養所要量の沿革;世界各国の食事指針;成人病の予防と臨床検査;母子栄養と学校給食;消費エネルギーと体力;食品中の栄養素量;食品分類と食品表示;食中毒と食品衛生;食生活・栄養調査のデータ;食生活関連機関一覧

    所蔵館65館

  • エコノミックスのすすめ

    小谷正守, 森泰一郎, 安部直樹編著

    ミネルヴァ書房 1993.5

    ... 第三の経済学 戦後日本経済発展の軌跡 暮らしと経済 食生活・食料問題 エネルギー問題 経済摩擦 内外価格差問題 高齢者福祉と社会サービス 「経済大国」日本の労働問題 消費者問題 環境と地域経済 世界の中の日本経済 対外開放政策の真の意義 韓国経済の現状と日本との関係および展望 フィリピンと日本のより良いパートナーシップの構築のために 人々との出会いから 序章 経済学とは何だろう;第1編 経済理論のパフォーマンス(経済学の成立と発展;経済をミクロとマクロでとらえる;マルクス経済学の理論と現実;第三の経済学);第2編 なぜ日本は経済大国になったか(戦後日本経済発展の軌跡;暮らしと経済 ...

    所蔵館86館

  • 日本とアメリカ逆さの常識 : 暮らしの視点から見た日米の「ミゾ」

    アントラム栢木利美著

    主婦と生活社 1993.4

    日本の常識がアメリカではかくも非常識。アメリカの常識は日本では通らない。日米の誤解と不協和の原点に生活現場から迫った好著。 借家と契約社会;アメリカのテレビ事情;能力優先の学校教育;マナーの違いに現れる国民性;ファッション感覚の相違点;沈黙は“金”ならず;日常のささいな事柄だけど;食生活と驚くべき胃袋;日常生活の不便と便利;美しさの基準にもお国柄;“国保”のない国の医療制度;男女が公平に働く社会とは;変貌するアメリカの家族;アメリカの抱える社会問題

    所蔵館34館

  • 旧石器-縄文・弥生時代

    鈴木公雄, 石川日出志編

    新人物往来社 1993.4 新視点日本の歴史, 1 . 原始編||ゲンシヘン

    ... 縄文と弥生をめぐって 弥生時代の田植と稲刈 弥生時代の水田から米はどれだけとれたか 弥生時代の朝鮮・中国と日本 弥生社会の祭祀に地域的特色はあるか 鉄器は弥生時代をどう変えたか 九州の弥生墓制の特徴は何か 畿内の弥生墓制の特徴は何か 青銅器の分布は何を意味するか 交易はどのように行なわれたか 弥生人はブタを飼っていたか 弥生文化の北と南をめぐって 絵画から弥生人の生活を復元する 弥生土器の地域差は何を意味するか DNA配列から人類の起源を探る DNAから縄文人のルーツはどこまでわかるか 古人骨から古代人の食生活はどこまでわかるか 古人骨から血縁関係はどこまでわかるか

    所蔵館159館

  • モンゴル入門

    日本・モンゴル友好協会編

    三省堂 1993.4 三省堂選書, 175

    草洋の国・偉大な民族そして悠久の遊牧文化—。その過去と今日を知る。 1 歴史と風土;2 牧畜と食生活;3 文化・芸術・風俗;4 言語;5 モンゴル現代史;6 現代モンゴル政治・経済;7 日本・モンゴル関係点描

    所蔵館84館

  • 健やかに老いる : 老年期のからだと栄養と運動

    小宮秀一〔ほか〕著

    ナカニシヤ出版 1993.4

    第1章 老いるとは(歳をとるということ;老いるということ;歳をとってからの健康);第2章 歳をとってからのからだ(老化によるからだの変化;老年者の病気の特徴;老年者の「ぼけ」とこころの健康);第3章 歳をとってからの栄養(日本人の食生活と病気;老年者の食生活と病気;長生きをするための食事);第4章 歳をとってからの運動(ヒトと運動;運動と体力;歳をとってからの運動)

    所蔵館65館

  • カレーライスがやって来た : 日本たべもの事始

    大塚滋著

    朝日新聞社 1993.1 朝日文庫, お18-1

    納豆、だんご、もち、すし、カレーライス、ハンバーグ…。古今東西の「世界の味」は、いつ、どのようにして私たちの食生活に登場し、日本人の味になったのか。縄文時代の昔から現在にいたるまで、2000年におよぶ「食」の多彩な歴史と人間の英知を、興味ふかいエピソードをまじえながら語る。 “辛味入り汁掛け飯” カレー;神と人の食物 もち・雑煮;古代生まれのコピー食品 すし・白酒;太古以来のお歳暮 塩鮭;海の響き おふくろの味 貝;仏教伝来 ダンゴ伝来 ダンゴ;酩酊—神との融合 日本酒;縄文人の哀歓を秘める? なべもの・香辛料;万葉の味覚の主役 酢;美しくおいしい“敵” くだもの・和菓子 ...

    所蔵館23館

  • コメ食の民族誌 : ネパール・雲南と日本

    福田一郎, 山本英治著

    中央公論社 1993.2 中公新書, 1117

    ネパール—雲南—日本を結んでコメ食を基盤とする生活と文化が成立した。豆類、雑穀からコメへ。主食の変化は食生活のみならず栽培植物の品種、栽培技術、宗教儀礼、生活様式、さらには社会構造と深く関わっている。コメ食はネパール、雲南の各民族にどう滲透し、影響を与えているのか。植物学者と社会学者の共同作業によりシェルパ族、グルン族、徳宏タイ族等それぞれの対応を日本と比較検討、コメ文化の伝播とその逆流の意味を問う。 1 ツァンパかコメか—シェルパ族の食卓;2 陸稲への執着—焼畑を続けるプーラン族;3 黒米・赤米との出会い—グルカ兵の故郷で;4 コメとカレーの日々—カトマンズ盆地の千枚田 ...

    所蔵館249館

  • 日本人の食生活

    小町喜男執筆

    全国米穀協会 1993.3

    所蔵館2館

  • 神さま仏さまの話 : 知れば知るほど面白い

    山下竜夫著

    雄鶏社 1993.10 On select

    「お中元は、罪を清めるための仏教行事だった」「鬼ごっこは、福の神を招くまじないだった」…。遊びや年中行事、普段の言葉や食生活まで、意外なところで人知れず活躍している神様仏様が大集合。信仰が薄いといわれる日本人が、世界の神仏に大接近する本。 第1章 信者でなけりゃついてけないミョーな戒律、地獄の修行;第2章 いざ聞かれると「?」となる宗教の大疑問に答えよう;第3章 世界の神さま仏さまのこんな素顔をご存じか?;第4章 意外なところで息づいている暮らしの中の神仏たち;第5章 悩める子羊たちがお恵みを頂戴する簡単な方法;第6章 まことしやかに語り継がれる神話の世界の ...

    所蔵館2館

  • 健康な日本食生活

    農山漁村文化協会企画・制作

    農山漁村文化協会 c1992 食と健康シリーズ, 第2巻

    ビデオレコード (ビデオ (カセット))

    所蔵館9館

  • 長生き名人に学ぶ百歳食事典

    永山久夫著

    光風社出版 1992.5

    人生80年はもう当り前。今や人生百年の時代です。けれどもボケたり病気になってしまっては長生きの意味がありません。本来、食べ物はすべて“クスリ”のはずが、不健康食品の氾濫で、日本国中半病人ばかり。そこで古くは卑弥呼から泉重千代さんに至るまで、古今東西の長生き名人の食生活“百歳食”を探り、健康で楽しい長寿の秘訣をお教えします。 古老に学ぶ食事学;昭和初期の長生き名人;歴史の中の健康名人;“百歳食”で健康をつくる;日本史にみる健康食;健康12ヶ月

    所蔵館3館

  • 名古屋の謎だぎゃあ

    大ナゴヤ人元気会編

    ベストセラーズ 1992.12 ワニ文庫, . ニッポン不思議発見||ニッポン フシギ ハッケン

    ... 名古屋となんらかのかかわりをもち、名古屋にこだわる“元気人”たちが、名古屋・名古屋人を分析したものである。 第1章 信じれるきゃー?こんな日常生活;第2章 付き合ってみやー!不思議な気質の人;第3章 知っとりゃーす?燦然と輝く誇り;第4章 真似してみやー!貯蓄額日本一の金銭感覚;第5章 試してみやー!一味ちがう食生活;第6章 話してみやー!愉快な名古屋弁;第7章 出てみたらわかるがね!とにかくスゴい冠婚葬祭

    所蔵館5館

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