SPSSによる分散分析と多重比較の手順

書誌事項

SPSSによる分散分析と多重比較の手順

石村貞夫著

東京図書, 1997.9

タイトル別名

SPSSによる分散分析と多重比較の手順

タイトル読み

SPSS ニ ヨル ブンサン ブンセキ ト タジュウ ヒカク ノ テジュン

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注記

参考文献: p218

内容説明・目次

内容説明

積極思考で分散分析も思いのまま、本書の指示する通りにクリックし「出力結果の読み取り方」をきちんと読めば、だれにでも分散分析と多重比較が、簡単に理解できるように書かれている。データの型に合わせて説明しているので、すぐ分析できるのが特徴。

目次

  • 第1章 1元配置(対応のない因子)の分散分析と多重比較
  • 第2章 反復測定(対応のある因子)による1元配置の分散分析と多重比較
  • 第3章 クラスカル・ウォリスの検定と多重比較
  • 第4章 フリードマン検定と多重比較
  • 第5章 2元配置(対応のない因子と対応のない因子)の分散分析と多重比較
  • 第6章 2元配置(対応のない因子と対応のある因子)の分散分析と多重比較
  • 第7章 2元配置(対応のある因子と対応のある因子)の分散分析と多重比較
  • 第8章 くり返しのない2元配置の分散分析と多重比較
  • 第9章 3元配置の分散分析と多重比較
  • 第10章 共分散分析と多重比較
  • 第11章 多変量分散分析と多重比較
  • 第12章 GLM(一般線型モデル)と実験計画法

「BOOKデータベース」 より

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