物語ドイツの歴史 : ドイツ的とはなにか
著者
書誌事項
物語ドイツの歴史 : ドイツ的とはなにか
(中公新書, 1420)
中央公論社, 1998.5
- タイトル別名
-
物語ドイツの歴史 : ドイツ的とは何か
- タイトル読み
-
モノガタリ ドイツ ノ レキシ : ドイツテキ トワ ナニカ
大学図書館所蔵 件 / 全350件
-
234/A125/20325143,
234/A125/2ウ0346010, 234/A125/2エ0381611, 234/A125/2オ0381612, 234/A125/2カ0381613, 234/A125/2キ0381614, 234/A125/2ク0381615 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ドイツ略年表: p297-345
文献目録: p292-296
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ連合が結成され、国境線が事実上の意味を失いつつある現在、その進捗はドイツにどのような変化をもたらすのだろうか。ドイツの誕生から今日にいたる歴史に、「ドイツ的」とは何かを思索する。
目次
- ドイツ史の始まり
- 叙任権闘争の時代
- 個人の誕生
- 神聖ローマ帝国
- 中世末期の苦悩
- 宗教改革の波
- 一五・一六世紀の文化と社会
- 領邦国家の時代
- 三十年戦争の結末
- ゲーテの時代〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より