大学評価の理論と実際 : 自己点検・評価ハンドブック
著者
書誌事項
大学評価の理論と実際 : 自己点検・評価ハンドブック
東信堂, 1998.10
- タイトル別名
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Self-study processes : a guide for postsecondary and similar service-oriented institutions and programs
- タイトル読み
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ダイガク ヒョウカ ノ リロン ト ジッサイ : ジコ テンケン ヒョウカ ハンドブック
大学図書館所蔵 件 / 全254件
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377.1/Ke330322869,
377.1/Ke33/ア0340318, 377.1/Ke330322869, 377.1/Ke33/ア0340318, 377.1/Ke330322869, 377.1/Ke33/ア0340318, ///K40348657 -
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注記
原著第3版(New York: American Council on Education : Macmillam, 1988)の抄訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
日本の大学改革は急速に進み、大学の自己点検・評価も広く普及しつつある。だが、質的な向上はこれからだ。本書は米国基準協会で最も定評のある、自己点検・評価の基本書である。繰り返し立ち戻って見るべき原典として、全大学人必携の書。
目次
- 第1部 自己点検・評価をめぐる状況(組織と自己点検・評価活動;自己点検と基準認定との関連;自己点検・評価の考え方)
- 第2部 自己点検・評価作業の実行(自己点検・評価の準備とその設計;自己点検・評価の実施組織;自己点検・評価のメカニックス;学部・学科レベルの自己点検・評価)
- 第3部 自己点検・評価の完成(役に立つ報告書の作成法;自己点検・評価の成果、同僚、基準認定団体の利用;自己点検・評価/計画立案のサイクルを強化すること)
「BOOKデータベース」 より