何を食べたらよいのか : 氾濫する情報にふりまわされないために
著者
書誌事項
何を食べたらよいのか : 氾濫する情報にふりまわされないために
(くらしの中の化学と生物, 6)
学会出版センター, 1999.5
- タイトル読み
-
ナニ オ タベタラ ヨイ ノカ : ハンラン スル ジョウホウ ニ フリマワサレナイ タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全240件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の責任編集: 伏木亨, 野口忠, 垣沼淳司, 桐山修八
内容説明・目次
内容説明
本書では食と健康に関する情報に接する一般の人々の注意を喚起する意味で、栄養科学に携わっている5名により「氾濫する食品情報・健康情報に要注意」というテーマで座談会を行ないました。また、多くの人々の関心が高く、それゆえに混乱を招く恐れのある主要な問題をとり上げ、Q&Aの形で述べています。
目次
- 第1部 座談会・氾濫する食品情報・健康情報に要注意
- 第2部 食品・健康に関するQ&A(カルシウムは不足しているのか?;塩は本当に有害か?;コレステロールってそれほど危険?;リノール酸は害か益か?EPA,DHAの効果は?;野菜は食べなければならないのか?;栄養素所要量の正しいとらえ方は?;食物繊維とは?;運動は健康にとって害か薬か? ほか)
「BOOKデータベース」 より