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東南アジア

肥塚隆責任編集

(世界美術大全集, 東洋編 第12巻)

小学館, 2001.1

タイトル読み

トウナン アジア

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注記

折り込図3枚

東南アジア美術史年表: p447-448

参考文献: p449-452

内容説明・目次

内容説明

長らく戦火にさらされていた巨大寺院アンコール・ワット、黄金の大地に3000のパゴダが輝く仏教遺跡パガン建築と彫刻が高度な精神性で融合した寺院ボロブドゥール等カンボジア、ヴェトナム、タイ、ラオス、ミャンマー、インドネシア各政府の全面協力を得て、最新・最高の東南アジア美術を紹介。

目次

  • 総説 東南アジア文化と「東南アジア化」
  • 第1章 カンボジアの美術
  • 第2章 ヴェトナムの美術
  • 第3章 タイ・ラオスの美術
  • 第4章 ミャンマーの美術
  • 第5章 インドネシアの美術
  • 第6章 先史美術と工芸
  • テーマ特集(東南アジアの土着的造形;描かれた家屋 ほか)
  • 作品解説
  • 資料(東南アジア寺院建築の構成と呼称;東南アジア世界の変遷 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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