意識の科学は可能か
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意識の科学は可能か
新曜社, 2002.4
- タイトル読み
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イシキ ノ カガク ワ カノウ カ
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注記
その他の著者: 佐々木正人, 信原幸弘, 山中康裕
文献: 章末
第64回日本心理学会大会 (2000年11月7日 国立京都国際会館) における座談会「意識の科学は可能か」の講演をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
本書は脳、知覚、身体、言語からみた最新の意識への科学的アプローチが示されると同時に、臨床的アプローチから無意識を探求するという試みがおこなわれている。
目次
- 意識の科学は可能か
- 知覚からみた意識—知覚の主観性と知覚研究の客観性
- 身体からみた意識
- 言語からみた意識
- 無意識の探索から意識を探る
「BOOKデータベース」 より