シティズンシップの教育思想
著者
書誌事項
シティズンシップの教育思想
白澤社 , 現代書館 (発売), 2003.11
- タイトル別名
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Educational thought of citizenship
- タイトル読み
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シティズンシップ ノ キョウイク シソウ
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注記
第1講から第12講までの本論は、月刊『教職課程』誌に2001年9月号から2002年8月号まで連載された「教師をめざす人のための哲学入門」を加筆修正、再構成したもの。プロローグとエピローグは「2つのシティズンシップ--ボランティアか、パブリックか」 (『高校生活指導』156号、2003) および「教育改革とシティズンシップ」 (月刊『世界と議会』2003年7月号) をもとに加筆修正を行ったもの
第4刷 (2004.2) 以降の出版地: 東京
内容説明・目次
内容説明
“市民”のあり方を思考する「シティズンシップ」をキー概念として、ソクラテスから現代までの教育思想史を読み直し、混迷する教育改革論議に哲学のメスを入れる。教育学の最前線で行なわれている議論をわかりやすく紹介、国民教育から新しい公教育の思想へ、“市民”への教育を構想する画期的な教育学入門。
目次
- いま、なぜシティズンシップか
- 教師に哲学は必要か
- プラトンの絶望と「総合的な学習の時間」
- ソクラテス対センス
- 啓蒙的理性と教師像
- シニシズムという問題
- 啓蒙の別の顔
- ルソーと近代教育
- 国民教育と市民
- 近代的個人の形成と再編
- マルクス主義の逆説
- 児童の世紀とユートピア主義
- 過去と未来の間に立つ
- シティズンシップの再政治化へむけて
「BOOKデータベース」 より

