日本人らしさの構造 : 言語文化論講義
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日本人らしさの構造 : 言語文化論講義
大修館書店, 2004.11
- タイトル別名
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日本人らしさの構造 : 言語文化論講義
- タイトル読み
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ニホンジンラシサ ノ コウゾウ : ゲンゴ ブンカロン コウギ
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注記
主要参考文献: p309-310
内容説明・目次
内容説明
日本人の意識と行動の型を端的に表現するキーワードは数限りなくある。勿体ない・なつかしい・やるせない・仕方ない・義理・恥・世間体・貸し借り・先輩・後輩、その節はどうも・すみません・目は口ほどに・角が立つ・円くおさまる…これらの〈指標語句〉はそのまま「日本文化の索引」となるもの。本書は、その索引語をフルに使って、日本人の自然観・宇宙観、対人意識、美意識、道徳意識、事物認識の方法、等等を明快・懇切な語り口で手にとるように活写したものである。
目次
- 基礎論 人間における文化と言語(文化というもの;言語というもの;文化共同体と言語共同体—民族・民族性・民族語など)
- 第1部 日本人の精神空間—キーワードで描く“凹型文化”の像(序説—日本人像を知る“文化の索引”;自然との調和・一体感—日本人の自然観・宇宙観;他律・他人志向の処世—日本人の対人意識・社会認識;直感・非分析・成り行き本位—日本人の事物認識と思考法;謙遜・自己修行・心情主義—日本人の道徳意識;ささやか・陰影・風流—日本人の美意識;結びと補説—文化・言語・伝統)
- 第2部 日本言語文化の世界(序説—“言語文化”の概念と位置づけ;日本語の構造内に見る文化;日本語の運用に見る文化(言語表現の発想法;言語行動と言語意識);言語による「高文化」の世界—文芸の日本的民族様式)
「BOOKデータベース」 より