仙台・松島と陸前諸街道
著者
書誌事項
仙台・松島と陸前諸街道
(街道の日本史, 8)
吉川弘文館, 2004.11
- タイトル別名
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仙台松島と陸前諸街道
- タイトル読み
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センダイ マツシマ ト リクゼン ショカイドウ
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注記
付 (地図1枚) : 史跡探訪マップ
年表: 巻末p10-20
参考文献: 巻末p21-23
内容説明・目次
内容説明
みちのくの都「仙台」、日本三景「松島」。この地は古来より陸奥国の政治の中心であった。多賀城、伊達政宗、仙台藩、奥羽越列藩同盟など多彩な歴史を探り、瑞巌寺、養賢堂、林子平などに豊かな文化と人物を再発見する。
目次
- 1 陸前南部の諸街道を行く(陸前南部の地理と風土;陸上の道、水上の道)
- 2 陸前南部の歴史(みちのくの都;国府とその背後地の中世;地域を結ぶ—近世民衆の生業と社会 ほか)
- 3 地域としての陸前南部(地域文化の発見;陸前南部の歴史と日本史)
「BOOKデータベース」 より