道元の和歌 : 春は花夏ほととぎす

書誌事項

道元の和歌 : 春は花夏ほととぎす

松本章男著

(中公新書, 1807)

中央公論新社, 2005.7

タイトル読み

ドウゲン ノ ワカ : ハル ワ ハナ ナツ ホトトギス

大学図書館所蔵 件 / 277

注記

道元の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

曹洞宗の開祖道元は、すぐれた歌人でもあった。良寛や川端康成が愛誦した「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり」も道元の作である。新古今集の歌人・慈円を大叔父に持ち、後鳥羽院宮内卿らと親交を結んだ道元にとって、歌を詠むことは自らの人生に欠かせない営為であった。いまに伝わる四九首を、その生涯や思想をたどりながら鑑賞する。一見平易な歌の中に込められた道元の深遠な思いが浮かび上がる。

目次

  • 第1章 本来の面目—春は花・夏ほととぎす
  • 第2章 深山の奥—山々と交わって生まれる自発心
  • 第3章 季節の歌—道元の数奇
  • 第4章 菩提とは何か—道元の日常1
  • 第5章 生死事大—道元の日常2
  • 第6章 祖師禅の来し方—鎌倉教化
  • 第7章 心月孤円—道元にとって月とは
  • 第8章 最後の中秋—命終を前にして

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72709480
  • ISBN
    • 4121018079
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 175p, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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