暴力
著者
書誌事項
暴力
(思考のフロンティア)
岩波書店, 2006.3
- タイトル別名
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Violence
- タイトル読み
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ボウリョク
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注記
基本文献案内: p119-136
内容説明・目次
内容説明
暴力の世紀としての20世紀の経験は、私たちに何をもたらしたのか。その歴史に浮かび上がるのは、近代そのものに内在する暴力の姿である。私たちの文明に潜在する暴力は、グローバル化が進行するなかで、近代世界システムを変容させながら世界を席捲している。理性に刻み込まれた、近代の逆説としての暴力を根源的に問いなおす。
目次
- 1 暴力の政治学—戦争と政治をめぐる思考(生の政治と死の政治—近代国民国家と暴力;限定戦争と絶対戦争—主権国家体系と暴力;脱領域化と再領域化—グローバル化と暴力)
- 2 暴力の弁証法—暴力の臨界をめぐる思考(法の支配と法の暴力—秩序と暴力の弁証法;自己保存と自己融解—理性と暴力の弁証法;敵対関係と闘技関係—友愛と敵対の弁証法)
- 3 基本文献案内
「BOOKデータベース」 より