貧困の終焉 : 2025年までに世界を変える
著者
書誌事項
貧困の終焉 : 2025年までに世界を変える
早川書房, 2006.4
- タイトル別名
-
The end of poverty : how we can make it happen in our lifetime
貧困の終焉 : 2025年までに世界を変える
- タイトル読み
-
ヒンコン ノ シュウエン : 2025ネン マデ ニ セカイ オ カエル
大学図書館所蔵 件 / 全372件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
読書ガイド: p516-519(巻末p16-19)
引用一覧: p520-523
内容説明・目次
内容説明
現在、全人類のうち10億人が飢餓・疫病・地理的な孤立のために「貧困の罠」から抜け出せず、1日1ドル未満で生活することを強いられている。そのうち、生きる闘いに破れ、死に追いやられる人は毎日二万人もいる。しかし、人的資源の確保とインフラの整備さえ行なわれれば、自然と促される経済活動によって貧困を過去のものとすることができるのだ。そして、そのために必要な援助額は先進各国のGNPのたかだが1パーセントに満たない。私たちは、人類史上初めて「貧困問題を解決できる可能性を手にした世代」なのである。東欧革命中のポーランド、解体直後のロシアなど、世界各国の歴史的局面で経済政策の顧問を務め、トップの政治家たちに助言を与えてきた国際開発の第一人者が、その豊かな経験を振り返りながら、貧困をなくすための方策を明らかにする力強い希望の書。
目次
- 地球家族のさまざまな肖像
- 経済的な繁栄の広がり
- なぜ繁栄を享受できない国があるのか
- 臨床経済学
- ボリビアの高海抜(ハイ・アルチチュード)ハイパーインフレーション
- ポーランドがEUに復帰するまで
- ロシアが普通の国になるための闘い
- 五百年の遅れを取り戻す—中国の場合
- インドのマーケット再編成—恐怖を乗り越えた希望の勝利
- 声なき死—アフリカと病
- ミレニアム、9・11、そして国連
- 貧困をなくすための地に足のついた解決策
「BOOKデータベース」 より

