ローマ世界の終焉
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書誌事項
ローマ世界の終焉
(ローマ人の物語 / 塩野七生著, 15)
新潮社, 2006.12
- タイトル別名
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Romani mundi finis
Res gestae populi Romani
- タイトル読み
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ローマ セカイ ノ シュウエン
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注記
年表: 巻末
参考文献: 巻末pi-xvi
内容説明・目次
内容説明
ローマはいつどのようにして滅んだのか。一千三百年に及ぶ巨大帝国の興亡のドラマを描き尽くした最高傑作シリーズ、ここに完結。
目次
- 第1部 最後のローマ人(紀元三九五年‐四一〇年)(東西分離;ローマ人と蛮族;将軍スティリコ ほか)
- 第2部 ローマ帝国の滅亡(紀元四一〇年‐四七六年)(覇権国の責務;進む蛮族化;「三分の一システム」 ほか)
- 第3部 「帝国以後」(紀元四七六年‐)(オドアケル;共生路線;ブリタニア・「帝国以後」 ほか)
「BOOKデータベース」 より