宗教vs.国家 : フランス「政教分離」と市民の誕生

書誌事項

宗教vs.国家 : フランス「政教分離」と市民の誕生

工藤庸子著

(講談社現代新書, 1874)

講談社, 2007.1

タイトル別名

宗教vs.国家 : フランス政教分離と市民の誕生

宗教vs.国家

タイトル読み

シュウキョウ vs コッカ : フランス 「セイキョウ ブンリ」 ト シミン ノ タンジョウ

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注記

参考文献: p203-206

内容説明・目次

内容説明

権力をめぐって対峙するカトリック教会と“共和派”の狭間で、一般市民は、聖職者は、女性たちは何を考え、どう行動したか。『レ・ミゼラブル』などの小説や歴史学文献を読み解きながら、市民社会の成熟してゆくさまを目に見える風景として描き出す。

目次

  • 第1章 ヴィクトル・ユゴーを読みながら(文化遺産としての『レ・ミゼラブル』;ユゴーは神を信じていたか ほか)
  • 第2章 制度と信仰(「市民」どあることの崇高な意味;ナポレオンの「コンコルダート」 ほか)
  • 第3章 「共和政」を体現した男(第三共和政の成立;ジュール・フェリーと環境としての宗教 ほか)
  • 第4章 カトリック教会は共和国の敵か(噴出する反教権主義;コングレガシオンへの「宣戦布告」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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