転換期としての鎌倉末・南北朝期
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転換期としての鎌倉末・南北朝期
(網野善彦著作集 / 網野善彦著, 第6巻)
岩波書店, 2007.11
- タイトル別名
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転換期としての鎌倉末・南北朝期
転換期としての鎌倉末南北朝期
- タイトル読み
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テンカンキ トシテノ カマクラマツ ナンボクチョウキ
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注記
タイトルは背による
月報 (9p) あり
内容説明・目次
目次
- 1 鎌倉後期の社会と政治(「関東公方御教書」について;文永以後新関停止令について ほか)
- 2 鎌倉末・南北朝期の動乱(十三世紀後半の転換期をめぐって;鎌倉末期の諸矛盾 ほか)
- 3 悪党と海賊(一九六三年歴史学研究会大会報告にふれて—「悪党」の評価の変遷を中心に;悪党の評価をめぐって ほか)
- 4 異形の王権(異形の王権—後醍醐・文観・兼光;後醍醐—王権の経済的基盤 ほか)
「BOOKデータベース」 より