「鎖国」という外交
著者
書誌事項
「鎖国」という外交
(日本の歴史 : 全集, 9)
小学館, 2008.8
- タイトル別名
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「鎖国」という外交 : 新視点近世史
鎖国という外交
- タイトル読み
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「サコク」 トイウ ガイコウ
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注記
折り込図2枚
参考文献: p338-341
所蔵先一覧: p343
索引: p344-348
月報あり (8p ; 19cm)
内容説明・目次
内容説明
江戸幕府の外交はなぜ「鎖国」と呼ばれてきたのか。歴史が未来を切り拓く。
目次
- 第1章 徳川政権と朝鮮通信使
- 第2章 「鎖国」という外交—創造された「祖法」
- 第3章 東アジア経済圏のなかの日本
- 第4章 描かれた異国人
- 第5章 朝鮮通信使行列を読む
- 第6章 通詞いらぬ山—富士山と異国人の対話
「BOOKデータベース」 より