質的心理学研究法入門 : リフレキシビティの視点
著者
書誌事項
質的心理学研究法入門 : リフレキシビティの視点
新曜社, 2008.9
- タイトル別名
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Qualitative methods in psychology : a research guide
- タイトル読み
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シツテキ シンリガク ケンキュウホウ ニュウモン : リフレキシビティ ノ シテン
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注記
その他の著者: E・バーマン, I・パーカー, M・テイラー, C・ティンダール
監訳: 五十嵐靖博, 河野哲也
推薦図書, 訳者による解説と読書案内: 章末
引用文献: p238-239, p240-252
本書の原著者による主な文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日常生活への疑問に根ざした“質的”研究が、研究参加者やコミュニティ、研究者自身をも変える!代表的な質的研究法の基礎となる考え方、研究立案のヒント、実施法、長所短所だけでなく、研究者の役割、研究倫理についても研究例に即して具体的に解説。
目次
- 第1章 質的研究
- 第2章 観察
- 第3章 エスノグラフィー
- 第4章 インタビュー
- 第5章 パーソナル・コンストラクト・アプローチ
- 第6章 ディスコース分析
- 第7章 アクションリサーチ
- 第8章 フェミニスト研究
- 第9章 評価の問題
- 第10章 レポートの執筆
「BOOKデータベース」 より