聖母像の到来
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聖母像の到来
青土社, 2008.10
- タイトル読み
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セイボゾウ ノ トウライ
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内容説明・目次
内容説明
16世紀、キリスト教宣教師とともに到来した聖母マリア像を、日本の民衆はいかに受容し創作し変容させたのか。「世界美術史」の立場から聖母像への認識の変更を迫る、美術史の第一人者が書き遺した、図像研究の輝かしい達成。
目次
- 第1章 十六世紀における近代世界システムの形成と「世界文化市場」の成立
- 第2章 十六世紀におけるキリスト教美術の再編
- 第3章 イエズス会のアジア布教とその美術政策
- 第4章 聖母像の日本への到来
- 第5章 布教第二期—日本人による聖母像の制作
- 第6章 日本における聖母のタベルナクル—“聖母十五玄義図”
- 第7章 キリスト教銅版画の発生—天草一五九二年のデューラー
- 第8章 聖母像の変装
- 第9章 聖母像の変容—マリア観音
- 結語 「子を抱く女神」の世界史的展望
「BOOKデータベース」 より
