開国への道
著者
書誌事項
開国への道
(日本の歴史 : 全集, 12)
小学館, 2008.11
- タイトル別名
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開国への道 : 江戸時代/十九世紀
開国への道 : 江戸時代十九世紀
開国への道 : 江戸時代19世紀
- タイトル読み
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カイコク エノ ミチ
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注記
折り込図2枚
参考文献: p345-347
年表: p350-353
索引: p354-358
月報あり (7p ; 19cm)
内容説明・目次
内容説明
開国は蝦夷地から始まった。迫りくる異国と政治を動かす民衆、新時代を生む幕末。歴史が未来を切り拓く。本書では、日本の近世を環太平洋史の視点から再解釈する。
目次
- 第1章 環太平洋時代の幕開け
- 第2章 漂流民たちの見た世界
- 第3章 鎖国泰平国家から国防国家へ
- 第4章 世論政治としての江戸時代
- 第5章 天保という時代
- 第6章 庶民剣士の時代
「BOOKデータベース」 より