数学はいかにして創られたか : 古代から現代にいたる歴史的展望

書誌事項

数学はいかにして創られたか : 古代から現代にいたる歴史的展望

Luke Hodgkin著 ; 阿部剛久, 竹之内脩訳

共立出版, 2010.1

タイトル別名

A history of mathematics : from Mesopotamia to modernity

タイトル読み

スウガク ワ イカニシテ ツクラレタカ : コダイ カラ ゲンダイ ニ イタル レキシテキ テンボウ

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注記

原著 (Oxford University Press, 2005) の翻訳

参考文献: p[319]-330

内容説明・目次

目次

  • 第1章 バビロニアの数学
  • 第2章 ギリシアの人びと、および“原点”
  • 第3章 ギリシアの人びと、実用と理論と
  • 第4章 中国の数学
  • 第5章 イスラム圏、無視と発見
  • 第6章 科学革命とは何であったか
  • 第7章 微分積分学
  • 第8章 幾何学と空間
  • 第9章 現代数学とそれへの懸念
  • 第10章 カオス的終末?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00871083
  • ISBN
    • 9784320019089
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 340p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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