世界の地図の歴史図鑑 : ビジュアル版 : 岩に刻まれた地図からデジタルマップまで
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書誌事項
世界の地図の歴史図鑑 : ビジュアル版 : 岩に刻まれた地図からデジタルマップまで
柊風舎, 2010.11
- タイトル別名
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The world through maps : a history of cartography
ビジュアル版世界の地図の歴史図鑑 : 岩に刻まれた地図からデジタルマップまで
- タイトル読み
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セカイ ノ チズ ノ レキシ ズカン : ビジュアルバン : イワ ニ キザマレタ チズ カラ デジタル マップ マデ
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注記
監訳: 小野寺淳, 大島規江
参考資料: p218
主要参考文献: p223
内容説明・目次
内容説明
地図は文字の発明以前から、人間社会にかかせない情報の伝達や記録の手段であった。先史時代の岩に刻まれた最古の地図から、アボリジニの砂絵、イスラーム世界の天文学的な地図、中世ヨーロッパの絵画のように美しい地図、戦争中の征服地図や戦略図、そして今日の地図にいたるまで、さまざまな時代背景を映し出す地図の歴史や地図製作の技術を、多数の図版とともにわかりやすく解説。
目次
- 序
- 古代
- 中世
- 探検時代のはじまり
- 植民地時代の地図製作
- 現代世界の地図化
「BOOKデータベース」 より