「ボランティア」の誕生と終焉 : 「贈与のパラドックス」の知識社会学
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「ボランティア」の誕生と終焉 : 「贈与のパラドックス」の知識社会学
名古屋大学出版会, 2011.2
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ボランティアの誕生と終焉 : 贈与のパラドックスの知識社会学
「ボランティア」の意味論の変容過程と機能に関する社会学的研究 : 福祉国家の形成/再編及びネオリベラリズムとの関係に着目して
ボランティアの意味論の変容過程と機能に関する社会学的研究 : 福祉国家の形成再編及びネオリベラリズムとの関係に着目して
「ボランティア」の誕生と終焉 : <贈与のパラドックス>の知識社会学
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「ボランティア」 ノ タンジョウ ト シュウエン : 「ゾウヨ ノ パラドックス」 ノ チシキ シャカイガク
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Note
学位請求論文「「ボランティア」の意味論の変容過程と機能に関する社会学的研究 : 福祉国家の形成/再編及びネオリベラリズムとの関係に着目して」(東京大学, 2008年) の第1部を、大幅に圧縮・修正したもの
参考文献: 巻末p7-53
Description and Table of Contents
Description
人々を社会参加へと枠づける言葉は、どのような政治的・社会的文脈で生まれ、いかなる帰結をもたらしてきたのか。その言葉がまとう形はどのように作動するのか。近現代の日本におけるボランティア言説の展開をたどり、参加型市民社会のあり方を鋭く問いなおす。
Table of Contents
- 序章 「ボランティア」をめぐる語りと“贈与のパラドックス”—問題設定と方法
- 第1章 「ボランティア」のささやかな誕生—戦前期日本における“贈与のパラドックス”解決の諸形式
- 第2章 戦後改革と不分明地帯の再構築—一九四五〜一九五〇年代前半
- 第3章 “政治”と交錯する自発性と贈与—一九五〇年代前半〜一九六〇年
- 第4章 分出する「ボランティア」—一九五九〜一九七〇年
- 第5章 「慰問の兄ちゃん姉ちゃん」たちの“1968”—大阪ボランティア協会とソーシャル・アクション
- 第6章 國士と市民の邂逅—右派の創った参加型市民社会の成立と変容
- 第7章 ボランティア論の自己効用論的転回—転換する「戦後」:一九七〇年代
- 第8章 実体化する“交換”・忘却される“政治”—一九八〇年代
- 第9章 「ボランティア」の充満と“終焉”—互酬性・NPO・経営論的転回:一九九〇〜二〇〇〇年代
- 終章 “贈与”の居場所—まとめと含意
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