アメリカ音楽史 : ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで

書誌事項

アメリカ音楽史 : ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで

大和田俊之著

(講談社選書メチエ, 496)

講談社, 2011.4

タイトル別名

アメリカ音楽史 : ミンストレルショウブルースからヒップホップまで

タイトル読み

アメリカ オンガクシ : ミンストレル・ショウ、ブルース カラ ヒップ ホップ マデ

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注記

Bibliographical essay-参考文献紹介: p279-297

内容説明・目次

内容説明

ロック、ジャズ、ブルース、ファンク、ヒップホップ…音楽シーンの中心であり続けたそれらのサウンドは、十九世紀以来の、他者を擬装するという欲望のもとに奏でられ、語られてきた。アメリカ近現代における政治・社会・文化のダイナミズムのもとその“歴史”をとらえなおし、白人/黒人という枠組みをも乗り越えようとする、真摯にして挑戦的な論考。

目次

  • 第1章 黒と白の弁証法—擬装するミンストレル・ショウ
  • 第2章 憂鬱の正統性—ブルースの発掘
  • 第3章 アメリカーナの政治学—ヒルビリー/カントリー・ミュージック
  • 第4章 規格の創造性—ティンパン・アレーと都市音楽の黎明
  • 第5章 音楽のデモクラシー—スウィング・ジャズの速度
  • 第6章 歴史の不可能性—ジャズのモダニズム
  • 第7章 若者の誕生—リズム&ブルースとロックンロール
  • 第8章 空間性と匿名性—ロック/ポップスのサウンド・デザイン
  • 第9章 プラネタリー・トランスヴェスティズム—ソウル/ファンクのフューチャリズム
  • 第10章 音楽の標本化とポストモダニズム—ディスコ、パンク、ヒップホップ
  • 第11章 ヒスパニック・インヴェイジョン—アメリカ音楽のラテン化

「BOOKデータベース」 より

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