大人の流儀
著者
書誌事項
大人の流儀
講談社, 2011.3-
- [正]
- 続
- タイトル別名
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A genuine way of life
- タイトル読み
-
オトナ ノ リュウギ
大学図書館所蔵 件 / 全262件
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[正]914.6||I.29||(1)100098172,
続914.6||I.29||(2)100098173, [正]914.6||I.29||(1)400021335 OPAC
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注記
「週刊現代」2009年7月18日号〜2011年11月19日号に連載されたものを単行本化にあたり、抜粋、修正をほどこしたもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784062169424
内容説明
大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
目次
- 春(大人が人を叱る時の心得;不安が新しい出口を見つける ほか)
- 夏(「ゆとり」が大人をダメにする;敗れて学ぶこともある ほか)
- 秋(妻と死別した日のこと;生まれた土地、暮らしている土地 ほか)
- 冬(大人にも妄想が必要だ;女は不良の男が好きなんだよ ほか)
- 巻冊次
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続 ISBN 9784062174862
内容説明
他人が困っているときに優しくできるか。幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。大人になるとは、そういうことだ。あなたのこころの奥にある勇気と覚悟に出会える。「本物の大人」になりたいあなたへ、「最後の無頼派」が伝える珠玉の流儀。
目次
- 風(世の中には馬鹿もいたほうがいい;母が教えてくれた花の名前 ほか)
- 花(亡き師の面影に涙す;女性がゴルフをするときの心得 ほか)
- 雪(大人が口にすべきではない言葉がある;大人が酒を呑みたくなるとき ほか)
- 月(父の腕に彫られていた「弱さ」;大震災の後、初めての上京 ほか)
- 星—被災地から見たこの国
「BOOKデータベース」 より