乳幼児のこころ : 子育ち・子育ての発達心理学
著者
書誌事項
乳幼児のこころ : 子育ち・子育ての発達心理学
(有斐閣アルマ, Specialized)
有斐閣, 2011.6
- タイトル別名
-
Psychology of infant development and parenting
子育ち子育ての発達心理学
- タイトル読み
-
ニュウヨウジ ノ ココロ : コソダチ コソダテ ノ ハッタツ シンリガク
大学図書館所蔵 件 / 全321件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 佐久間路子, 徳田治子, 野田淳子
読書案内: 各章末
引用・参考文献: p297-316
内容説明・目次
内容説明
子育てや子どもの発達の可能性を切り拓くために、親や環境はどうあるべきか。親・保育者の視点から学べる内容・構成で、「実践に生きる知見」をふんだんに盛り込んだ、ニュー・スタンダード・テキスト。豊富な図表・コラムとストーリー性のある叙述で読みやすい。
目次
- 第1部 乳幼児のこころとは(赤ちゃんのこころに引き込まれる—錯覚と発達;赤ちゃんのこころに向き合う—錯覚から脱錯覚へ;生命が芽生えるとき)
- 第2部 乳幼児のこころとからだの謎を解く—初期能力と発達の諸側面(赤ちゃんが世界と出会うとき;人との関係の中で育つ子ども;何から何を学んでいるの?—知的能力と学び;はじめのことばはママかマンマ?!;わたしはわたし;けんかしても、一緒にいたい;おもしろくってためになるの?)
- 第3部 乳幼児の発達・育ちを支える—子育て・保育の現場から(楽しいだけじゃない子育て—発達臨床心理的援助の基礎;ママ・パパのこと大好きなのに—乳幼児虐待;なんとなく気になる子—発達のかたよりと支援)
「BOOKデータベース」 より