集団行動の心理学 : ダイナミックな社会関係のなかで

書誌事項

集団行動の心理学 : ダイナミックな社会関係のなかで

本間道子著

(セレクション社会心理学 / 安藤清志, 松井豊編集委員, 26)

サイエンス社, 2011.9

タイトル読み

シュウダン コウドウ ノ シンリガク : ダイナミックナ シャカイ カンケイ ノ ナカ デ

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注記

参考図書: p235-241

引用文献: p246-259

内容説明・目次

内容説明

本書では、近年の研究成果を踏まえ、集団の定義から、形成と発達、集団内の影響過程、生産性、意思決定・合意形成、集団間関係までをやさしく解説した。心理学を学ぶ学生、研究者のみならず、組織運営に携わる方、ビジネス・パーソンにも役立つ一冊。

目次

  • 第1章 「集団」をとらえる—基本的枠組み
  • 第2章 集団の形成と発達—集団らしさの過程
  • 第3章 集団内の影響過程
  • 第4章 集団の生産性
  • 第5章 集団の意思決定あるいは合意形成のために
  • 第6章 集団間関係

「BOOKデータベース」 より

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