いかにして問題をとくか・実践活用編

書誌事項

いかにして問題をとくか・実践活用編

芳沢光雄著

丸善出版, 2012.4

タイトル別名

いかにして問題をとくか : 実践活用編

いかにして問題をとくか実践活用編

タイトル読み

イカニ シテ モンダイ オ トクカ・ジッセン カツヨウヘン

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内容説明・目次

内容説明

誰でも読める!日常で、ビジネスで、使える!—1954年に刊行してから半世紀以上、数学的思考法の指南書として愛され続けてきたポリア『いかにして問題をとくか』—その内容は、今でもさまざまな問題解決に活用できる不変的ヒントに満ちている。本書では、日常やビジネスの問題解決にどのように活用できるのかを、筆者ならではのユニークな視点から、平易な言葉と具体的な事例を通して読者に語りかける。

目次

  • ポリアの問題解決4つのステップ
  • 帰納的な発想を用いる
  • 定義に帰る
  • 背理法(帰謬法)を用いる
  • 条件を使いこなしているか
  • 図を描いて考える
  • 逆向きに考える
  • 一般化して考える
  • 特殊化して考える
  • 類推する
  • 兆候から見直す
  • 効果的な記号を使う
  • 対称性を利用する
  • 見直しの勧め

「BOOKデータベース」 より

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