なぜ理系に進む女性は少ないのか? : トップ研究者による15の論争
著者
書誌事項
なぜ理系に進む女性は少ないのか? : トップ研究者による15の論争
西村書店, 2013.6
- タイトル別名
-
Why aren't more women in science? : top researchers debate the evidence
なぜ理系に進む女性は少ないのか? : トップ研究者による15の論争
- タイトル読み
-
ナゼ リケイ ニ ススム ジョセイ ワ スクナイノカ : トップ ケンキュウシャ ニヨル 15 ノ ロンソウ
大学図書館所蔵 件 / 全274件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p375-408
内容説明・目次
内容説明
男女で生まれつきの能力差があるのか?米ハーバード大学学長サマーズの発言をきっかけにした論争に対し、欧米のトップクラスの研究者が見解を展開!
目次
- 1 背景設定(理系分野の女性についての客観的な議論をめざして)
- 2 論説(理系分野のトップにいる女性たち;数の問題か?質の問題か?;数学は天賦の才か?—女性を危険にさらす考え;性・数学・科学;科学を重要視する—空間認知能力の性差についての論理的な考察;科学の専門性を身につける個人的特性の性差 ほか)
- 3 結論(近づこうとして離れてしまう?共有するエビデンスが対立する見解を導く)
「BOOKデータベース」 より