ケアする人の対話スキルABCD

書誌事項

ケアする人の対話スキルABCD

堀越勝著者

日本看護協会出版会, 2015.3

タイトル別名

対話スキルABCD : ケアする人の

ケアする人の対話スキル : ABCD

タイトル読み

ケア スル ヒト ノ タイワ スキル ABCD

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内容説明・目次

内容説明

ケアにおける対話には、目的があり、順序があります。ABCDの流れを型として覚え、各ステップでつかえるスキルを練習課題で磨きましょう。

目次

  • 1章 ケアの対話とは(対話スキルがなぜ必要なのか;対話全体を俯瞰する;自分の対話スタイルを知ろう)
  • 2章 型を覚えよう(ケアの対話には「型」がある;ケアをつくるABCDの流れ;ステップA(Assessment);ステップB(Be with the Patient)—相手を支え、関係をONにする;ステップC(Clinical Questioning)—質問で目的地を一緒に探す;ステップD(Direction&Decision)—行動か認知に動かす)
  • 3章 スキルを身につけよう(対話の土台をつくるスキル;関係をONにするステイ・スキル;相手と目的地を探すムーブ・スキル—ソクラテス式質問;行動か認知に動かす方向づけのスキル;対話スキルの総合課題に挑戦しよう)

「BOOKデータベース」 より

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