コーヒーの科学 : 「おいしさ」はどこで生まれるのか

書誌事項

コーヒーの科学 : 「おいしさ」はどこで生まれるのか

旦部幸博著

(ブルーバックス, B-1956)

講談社, 2016.2

タイトル別名

コーヒーの科学 : おいしさはどこで生まれるのか

タイトル読み

コーヒー ノ カガク : 「オイシサ」ワ ドコ デ ウマレルノカ

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注記

参考文献: p309-313

内容説明・目次

内容説明

今では、我々の生活に欠かすことのできない嗜好品となったコーヒー。その独特の香味はどのように生まれるのだろうか。自家焙煎店で培われた職人の技術と知恵を科学の視点で徹底分析。味をコントロールし、自分好みのコーヒーを淹れる秘訣が見えてくる。科学論文に基づく知見を踏まえて、コーヒーのさまざまな謎に迫る!

目次

  • 第1章 コーヒーってなんだろう?
  • 第2章 コーヒーノキとコーヒー豆
  • 第3章 コーヒーの歴史
  • 第4章 コーヒーの「おいしさ」
  • 第5章 おいしさを生み出すコーヒーの成分
  • 第6章 焙煎の科学
  • 第7章 コーヒーの抽出
  • 第8章 コーヒーと健康

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20680678
  • ISBN
    • 9784062579568
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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