戦争まで : 歴史を決めた交渉と日本の失敗

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戦争まで : 歴史を決めた交渉と日本の失敗

加藤陽子著

朝日出版社, 2016.8

タイトル読み

センソウ マデ : レキシ オ キメタ コウショウ ト ニホン ノ シッパイ

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内容説明・目次

内容説明

かつて日本は、世界から「どちらを選ぶか」と三度、問われた。より良き道を選べなかったのはなぜか。日本近現代史の最前線。

目次

  • 1章 国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき(「歴史のものさし」で世の中をはかってみる;現代の史料を、過去のデータと照らし合わせて読む;歴史が書かれるとき;歴史の始まりとは)
  • 2章 「選択」するとき、そこでなにが起きているのか—リットン報告書を読む(日本が「世界の道」を提示されるとき;選択肢のかたちはどのようにつくられるか;日本が選ぶとき、為政者はなにを考えていたのか)
  • 3章 軍事同盟とはなにか—二〇日間で結ばれた三国軍事同盟(軍事同盟とはなにか;なぜ、ドイツも日本も急いだのか;「バスに乗り遅れる」から結んだのではない)
  • 4章 日本人が戦争に賭けたのはなぜか—日米交渉の厚み(戦争前夜、敵国同士が交渉の席に着く意味は;史料に残る痕跡;日本はなぜアメリカの制裁を予測できなかったのか;国民は、その道のみを教えられ続けてきた;絶望したから開戦したのではない)
  • 終章 講義の終わりに—敗戦と憲法(講義の終わりに)

「BOOKデータベース」 より

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