人口減少時代の都市 : 成熟型のまちづくりへ

書誌事項

人口減少時代の都市 : 成熟型のまちづくりへ

諸富徹著

(中公新書, 2473)

中央公論新社, 2018.2

タイトル読み

ジンコウ ゲンショウ ジダイ ノ トシ : セイジュクガタ ノ マチズクリ エ

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注記

参考文献: p210-214

内容説明・目次

内容説明

人口減少と高齢化、低成長に直面する日本。だが本当の危機はこれからやって来る。上下水道や交通ネットワークといった身近な公共インフラの維持・更新、空き家問題への対策などには膨大な費用がかかるが、自治体は破産寸前だ。本書ではこの危機を逆に「住みよい都市」実現のチャンスととらえる。投資と効率性の視点から地域内の所得と雇用、独自の財源をもたらす都市経営のあり方とは。発展を続けるための戦略を示す。

目次

  • 第1章 人口減少都市の将来(本格的な人口減少を迎える都市;老朽化する社会資本;都市財政は大丈夫か;「あれもこれも」から「あれかこれか」へ—人口減少時代の都市経営)
  • 第2章 「成長型」都市経営から「成熟型」都市経営へ(戦前期日本の都市経営;戦後日本の都市問題と革新自治体による都市経営;「成熟型都市経営」へ向けて)
  • 第3章 「成熟型都市経営」への戦略(都市はこれから何をすべきか—「成熟型都市経営」へ;人口減少を前提とした都市構造へ;縮退都市時代に求められる「所有と利用の分離」;都市の自然資本への投資を;縮退都市化と福祉のまちづくり;地域経済環境と成熟型都市経営;グローバル化とシティ・リージョン/自治体間連携)
  • 第4章 持続可能な都市へ(「持続可能な都市」の政策原理;都市自治体の自立/自律へ)

「BOOKデータベース」 より

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