「コミックス」のメディア史 : モノとしての戦後マンガとその行方

書誌事項

「コミックス」のメディア史 : モノとしての戦後マンガとその行方

山森宙史著

青弓社, 2019.10

タイトル別名

戦後マンガの「物質性」に関する社会学的研究 : 「コミックス」のメディア史分析を通じて

コミックスのメディア史 : モノとしての戦後マンガとその行方

タイトル読み

「コミックス」ノ メディアシ : モノ トシテノ センゴ マンガ ト ソノ ユクエ

大学図書館所蔵 件 / 218

この図書・雑誌をさがす

注記

2017年度関西学院大学大学院社会学研究科提出の博士論文「戦後マンガの「物質性」に関する社会学的研究 : 「コミックス」のメディア史分析を通じて」に大幅な加筆と修正を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

雑誌と並ぶマンガの代表的な形態であるコミックスは、戦後、私たちの日常生活にどう溶け込んでいったのか。生産・流通・消費の視点から、コミックスの「モノとしての認識枠組み」が成立し変容する歴史的なプロセスを解き明かす。

目次

  • 序章 マンガ研究と「コミックス」
  • 第1章 「単行本」とコミックス—初期新書刊コミックスの成立まで
  • 第2章 「雑誌」とコミックス—“雑誌‐コミックス”体制の確立とその帰結
  • 第3章 「書籍」とコミックス—マンガ文庫とA5判漫画単行本に見るマンガの「書籍性」
  • 第4章 「本屋」とコミックス—「コミックコーナー」の社会史
  • 第5章 「読者」とコミックス—コミックスが生み出す「モノとしてのマンガ経験」
  • 終章 「メディアとしてのマンガ」の行方

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ