学校の役割ってなんだろう
著者
書誌事項
学校の役割ってなんだろう
(ちくまプリマー新書, 383)
筑摩書房, 2021.9
- タイトル読み
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ガッコウ ノ ヤクワリ ッテ ナンダロウ
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注記
参考文献: p279-282
収録内容
- 忙しすぎる教員と役割が多すぎる学校
- 学校はいかにして制度となったのか
- 学校組織は矛盾がつきもの
- なぜ「学校教育は役に立つか」が議論になるのか
- 社会と学校は影響しあう
- 多様化・個性化時代の学校
- これからの学校を考える
内容説明・目次
内容説明
忙しすぎる教員、求められることが多い学校、役に立つ教育の要望。学校はいろいろな困難に直面している。その背景には、学校組織の特徴や社会との絡み合いがあるはずだ。学校は何のためにあるのかを問いなおす一冊。
目次
- 第1章 忙しすぎる教員と役割が多すぎる学校
- 第2章 学校はいかにして制度となったのか
- 第3章 学校組織は矛盾がつきもの
- 第4章 なぜ「学校教育は役に立つか」が議論になるのか
- 第5章 社会と学校は影響しあう
- 第6章 多様化・個性化時代の学校
- 終章 これからの学校を考える
「BOOKデータベース」 より