東京の生活史
著者
書誌事項
東京の生活史
筑摩書房, 2021.9
- タイトル読み
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トウキョウ ノ セイカツシ
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内容説明・目次
内容説明
一五〇人が語り、一五〇人が聞いた東京の人生。
目次
- ただ…ピアノは弾くんだと思ってましたから。どう言えばいいんでしょうね、よくわかんないけど。ピアノのない生活なんか考えないですよ(語り手=手島儀子・協力=伊藤るり・聞き手=青山薫)
- 「私は神様より悪魔のほうが好き」とか言っちゃって母を悲しませたよなぁ(聞き手=秋山きらら)
- あそこの店やって、みんないろんな人が来て、で、どこ住んでるんですか?って言うと、世田谷から来ましたとか下北から来ましたって、勝ったなって(聞き手=浅海卓也)
- で、前の工場っていうのは、そうだ、火事になって焼けた(聞き手=足立大樹)
- サーフィンじゃないけど、来た波に乗った感じ。やっぱりみんな何者かに最初からなろうとして目指すものだって言われた(聞き手=足立大育)
- 目が合っちゃったの。ほかのこととか記憶ないけど(笑)。で、記憶もないんだけど、朝、自分の荷物もないの(聞き手=雨澤)
- 鴨川に呼び出されてさ。ふたりでさ、けっこう言いあって。でもまあ、ふたりのことが心配だって。刹那的、絶望に、破滅に向かってるみたいな(語り手=谷ぐち順・聞き手=飯田沙織)
- で、結局地域の子で「友だち」になった子っていなかったですね、ずっと。うん。それはもう、大人になるまで(聞き手=飯山由貴)
- お母様が信頼してる占い師のところに連れて行かれて。そしたら、「子どもはできるし、この方が濱口家の金庫番になりますよ」って(聞き手=碇雪恵)
- 気休めで飲みに行くとかそういう感覚じゃないっていうかさ、そこで生きるみたいな(笑)(語り手=吉田和史・聞き手=石川ひろみ)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
